ギターのレゲエのリズム:スカンク、裏拍のコード、カウント
レゲエでは、ギターが音を埋めるのではなく、弱拍で短いコードを「カッ」と刻み、メロディはベースが受け持ちます。この奏法をスカンクと呼びます。ここでは弾き方、数え方、最初に使うコードを紹介します。
スカンクとは
スカンクは、弱拍で弾いてすぐにミュートする短いコードです。レゲエでは小節の2拍目と4拍目に入り、1拍目と3拍目は空けておきます。強拍はベースとドラムが受け持ち、その空白がレゲエの揺れを生みます。
スカンクの弾き方
リラックスして、急がずに弾きましょう。レゲエのテンポはゆっくりです。
- 上の3本の弦で小さな三和音を押さえる。
- 弦を短く弾き、すぐに左手の力を抜いて音を切る。
- 2拍目と4拍目だけで弾き、1拍目と3拍目は空ける。
- 休符を埋めない:打つ間の空気も、コードと同じくらい大切です。
メトロノームで練習する
メトロノームを70に設定して、「1、2、3、4」と数えます。スカンクは2と4だけで弾きます。手が1拍目にも打ちたくなったら、止めてやり直しましょう。
AmとDのコード
グルーヴ全体が2つのコードで成り立つことも多いです。AmからDへの進行はドリアンの響きを作ります:マイナーに、4度の位置のメジャーコードが加わる形です。「進行を再生」を押して聴き、次に両方のコードを小さな三和音で弾いてみましょう。
レゲエでほかに大切なこと
レゲエのベースはルートを保つだけでなく、休符を挟んだ短いメロディを歌います。そのため、ギターは少なく正確に弾く必要があります。ソロは少なく、メロディはオクターブやベースと一緒に弾くことが多いです。ジャンルの詳細は、ジャンルのセクションにある「ギターでレゲエ」のページを参照してください。
基本の技術:メトロノーム練習のやり方とギターのリズムの読み方。
実際に試してみる
メトロノームを開く